光に合わせて羽がくるくるとまわる、魔法めいたガラスオブジェ。
ラジオメーターは、光エネルギーを運動エネルギーに変換する実験器具として、イギリスの物理学者ウィリアム・クルックスにより1870年代に考案されました。
ガラス内に羽の片面が黒い羽根車が収められたシンプルな構造ですが、その羽根が赤外線を含む光に反応してクルクルと回る、一風変わったオブジェ。
実験器具として生まれながらも、その独特な美しい造形はインテリアアイテムとして高い人気を誇ります。
日を浴びて規則的に回り続ける羽は、ずっと見ていられるような不思議な気持ちにしてくれます。
【HIGHTIDE(ハイタイド】
手帳をはじめとした文具・雑貨メーカー。九州の福岡を拠点に、機能性やデザイン・素材にこだわったオリジナル商品を発信している。
※この商品はハンドメイドの為、個体差がございます。ひとつひとつサイズや形状などわずかな違いがありますので、ご了承ください。
※まれにガラス球内部の金属板の黒い塗装が剥げ落ちる場合がございます。商品の品質には問題ございませんので、予めご了承ください。
※その他お取り扱いに関しましては、商品のパッケージに記載のアテンションをご覧ください。
※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
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