TACOMA FUJI RECORDS×EKALのコラボレーションキャップが登場!
今回のコラボレーション企画として、EKALのアウトドアとの親和性をイメージしてアイテムを作成していただきました。
フロントには「BIGFOOT SURVEY PROJECT」の刺繍をデザイン。
サイド部分にも刺繍ロゴを施しています。
アジャスター部分のベルトは牛革100%を使用。
生地は軽やかな綿100%のリップストップ地になっており、春夏の印象にマッチしたキャップになっております。
他にもTシャツ、トートバッグ、ピンバッジ(※順次展開予定)の別注アイテムを展開しております。
【TACOMA FUJI RECORDS/タコマフジレコード】
2008年、 東京を拠点に「実在しない音楽のマーチャンダイズ」をプロダクト化することを目的としスタートしたTシャツレーベル。
国内外の芸術家やデザイナーが存在しないミュージシャンのプロフィールやストーリーを含めアートワークを手がける。
近年はその活動の幅も展開するプロダクトも多岐に渡り、 Tシャツのリリースは勿論、実在するミュージシャンや芸術家、アパレルブランドとのコラボレーションからビアバーのTシャツ制作まで、ファッション、カルチャーと「普通の生活」の隙間をボーダーレスに活動中。
「BIGFOOT SURVEY PROJECT」
1967年に撮影されその後世界中で論争を呼んだ、現存する唯一のビッグフットを捉えた通称「パターソン・ギムリン・フィルム」。ワシントン州タコマ在住のJack Ameche(_ジャック・アメチー)は幼少期に見たそのフィルムの衝撃が忘れられない。
「一度でいいからビッグフットと会いたい」
アウトドアが趣味だった父の影響もあり、ジャックは10代になると友人と連れ立ってビッグフット探しと称して毎週末キャンプに繰り出すようになる。地元の大学を卒業後、アウトドアショップに勤務していた。趣味と実益を兼ねて実家のガレージで始めたブリュワリーで提供していたBIGFOOT IPAがまさか年間ベストビアに選出、巨万の富を得たジャック。その私財を投入して始めたのは原点回帰、憧れのビッグフットに会う事(決して捕獲や捕殺が目的ではない)を目的としたBIGFOOT SURVEY PROJECTだった。ビッグフットが住むと言われるエリアはHOUSE OF THE HOLY(聖なる館)と呼ばれ、BIGFOOT SURVEY PROJECTはプロジェクト従事者に支給されるアウトドアギアの名称となった。
※このストーリーはフィクションです。
※一部 TACOMA FUJI RECORDS取り扱い店での販売がございます。予めご了承ください。
【2025 Spring/Summer】【25SS】
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