「紡ぐ赤」
作者は油絵具で平面を描いている画家で、その時に用いる絵具は「赤」をよく用いて制作されている。
作者自身が「赤」を大切にしている色であり、人は「赤」の色彩を見ると本能的に反応しエネルギーを発揮するとも言われている点に注目し、自身を表現する事と並行し、作品触れる方々の気持ちに「赤」のエネルギーをつなげ連鎖させることができればという想いが込められている。
~yes~
古いもの(old) × 新しいもの(new) = 本当に新しいもの(the new)をコンセプトに2017年に伊藤昌徳さんが富山県高岡市でプロジェクトを開始。
古いものにストーリーが付加された新しいものを掛け合わせることで本当に新しいものが生まれるという理念のもと日本の古くからある箪笥や木彫りの熊などをアーティストさんとコラボする事で現代のスタイルに落とし込む商品開発を手掛ける。
HP : https://www.yestoyama.com/who-we-are~アーティストの紹介~
西川美穂
1989年栃木県出身。
2013年多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科絵画専攻油画研究領域修了。
お笑いタレント又吉直樹さんが執筆された芥川賞受賞作品「火花」の装丁画に自身の作品「イマスカ」が採用される。
油彩画、水彩画を描き本の装丁画に起用される。
HP : https://mihonishikawa.jimdofree.com/twitter : @miho2nishikawa6 instagram : mihomiho02【残布活用・リメイク・アップサイクル】ファッションロスという社会課題への配慮として、残布や古着、廃棄衣料などを活用した商品です。
※本商品はアート作品であり、機能性よりもデザイン性を重視している為、取扱いには十分注意して頂く必要があります。
※高温多湿の環境では顔料が変質する可能性があります。
※濡れた衣類を掛けた場合、衣類に色移りする可能性があります。
※モデルの着用画像の場合、光の当たり具合により、実際の色味と異なって見えることがございます。色味は、商品単体の画像をご参照ください。