「MAD CAMO HANGER」
MAD CAMO BEARとリンクさせた作品。
カモフラージュ柄にはいろんな用途があり、ファッションに戦闘服、自然界では動物の模様など本来の目的は環境に溶け込み、身を隠す能力である。
青色を基調にしたのは一度生まれ変わり飾られることへの開放感の色と、幸せの色でもあるためハン ガーが嫁がれ、そこのオーナーも幸せになってほしいという想いが込められている。
~yes~
古いもの(old) × 新しいもの(new) = 本当に新しいもの(the new)をコンセプトに2017年に伊藤昌徳さんが富山県高岡市でプロジェクトを開始。
古いものにストーリーが付加された新しいものを掛け合わせることで本当に新しいものが生まれるという理念のもと日本の古くからある箪笥や木彫りの熊などをアーティストさんとコラボする事で現代のスタイルに落とし込む商品開発を手掛ける。
HP : https://www.yestoyama.com/who-we-are~アーティストの紹介~
MadblastHiro
岐阜を拠点に壁画制作・ライブペイント・展示の 活動を全国で行う。
G-SHOCK、SONY、BETONESへのイラスト提供も行う。
独自の模様をブロックのように積み上げ、具象と抽象の狭間の表現を突き詰める。
2016年 TicTac presents G-SHOCK「勝手に広告展」最優秀賞
2017年 BETONES デザインコンテスト2017 最優秀賞
2018年 Sony`s FES watch U 公認クリエーター採用
HP : https://www.madblasthiro.com/instagram : https://www.instagram.com/madblast_hiro/ 【残布活用・リメイク・アップサイクル】ファッションロスという社会課題への配慮として、残布や古着、廃棄衣料などを活用した商品です。
※本商品はアート作品であり、機能性よりもデザイン性を重視している為、取扱いには十分注意して頂く必要があります。
※高温多湿の環境では顔料が変質する可能性があります。
※濡れた衣類を掛けた場合、衣類に色移りする可能性があります。
※モデルの着用画像の場合、光の当たり具合により、実際の色味と異なって見えることがございます。色味は、商品単体の画像をご参照ください。